タイ当局が選んだ、食中毒になりやすい料理10選

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暑い時期は、屋台の食べ物やフードコートを含めて、食中毒の注意が必要です。タイで育った人はともかく、観光で来ている場合、せっかくの旅行を台無しにしないように、食べるものには配慮しましょう。ここにあげる10選は、熱帯下において、あくまで気をつけておいたほうが無難な料理ということで、必ずしも食べてはいけないものではありません。

ラープディプ、ゴイディップ

牛サラダPhoto by wongnai

ラープディプとゴイディップは、牛生肉のサラダです。日本で生肉を食べることはほとんどありませんよね。美味しいことは承知されていますが、日本でもユッケ等で問題になったこともあるほど、生肉はあたりやすい食品です。タイの生肉は仕入れの段階から大きな市場で日の当たる場所で購入されていることもあります。ラープディプとゴイディップが1番に挙がっていることからもわかるように、生肉には手を出さないようにしましょう。

ヤムクンテン

ヤムクンテンとは、生きたエビの和え物です。英語圏の方からはダンシングシュリンプとい言われるように、まさにエビの踊り食いです。屋台で見ることはなかなかありませんが、あるとしても30〜50Bほどで買えてしまうので食べたくなるかもしれません。タイ料理屋さんに行けば大抵メニューに並んでいます。透明がかった小エビの身のしまりもよく、興味があって食べてみたくなるかもしれませんが、観光客は生エビに手を出すのは控えておいた方がトラブルにならないでしょう。エビ自体というよりも、エビの居た水質や置かれていた状態に原因があります。

ヤムホイクレーン

akagaiPhoto by gagto

ヤムホイクレーンとは、赤貝の和え物のことです。タイの屋台では、名前が分からないこともあり、写真でメニューを選ぶこともしばしば。海鮮系だとはわかっていても、美味しそうに見えたので頼んだら、それは赤貝メインだったことも。赤貝はただでさえあたり易い食品です。貝類は特に、出てきたらまず身構えた方が良いでしょう。

カオパットロイヌアプー

カオパットロイヌアプーとはカニを使ったチャーハンです。カニチャーハンは、屋台で一般的に食べられている人気メニューですが、お客さんが多い時など、カニによく火が通らない場合もあります。カニチャーハンの蟹は白いので、どこに入っているのか分からないこともありますが、火の通り具合を良く見て食べるようにしましょう。これは海鮮チャーハン全体に言えることです。

ココナッツジュースの料理

屋台街では、店側の好意でココナッツジュースをさらに甘く調理した汁物を配ることがあります。物凄く甘いのですが、ちょっとの量なら問題ありません。食べ過ぎるとお腹に良くないことがあります。

カノムジン

カノムジンPhoto by 著作者情報

味付けは様々として、カノムジンは米の麺を使った料理です。動物の血で味付けをすることもあり、ぐつぐつ煮込んだもの、そうめんのように生野菜とダシでさらっといただくものの複数の調理法があります。煮込んだ物以外は、特に気をつけていきましょう。

カオマンガイ

茹でた鶏肉の乗った、だし汁で炊いたご飯で有名なタイ料理として定番のカオマンガイですが、夏場に炎天下で調理された鶏肉の場合、注意が必要です。食べる人が日常的に多い分、注意喚起されていると言えます。今後、もしタイで鶏インフルエンザが流行した場合にも、よくニュースを読んで、自分で判断する必要があります。

ソムタム

とうもろこし、トマト、ナッツにパパイヤ、ゆで卵が入っていて、味付けもピリッと唐辛子と酢が効いているソムタム。一見食中毒になる要素が無いように感じますが、気を付けたいポイントは夏野菜のトマトと、長時間煮込んだゆで卵です。卵の黄身が少しどろっと感じる分には通常の状態ですが、卵は比較的腐りやすいです。ソムタムは路上でよく売られている為、購入する時間は夜の方が良いでしょう。

野菜サラダ

あまり生野菜を食べないのが週間なので、レタスなども見かけることが少ないのですが、最近では露店やスーパーで野菜サラダの量り売りが流行っています。野菜は農薬が多くかかっているので必要以上に丁寧に洗ってください。夏、きゅうりやレタス等、付け合せの野菜の食中毒に気をつけましょう。

Photo by mcot

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