バンコクの治安など、街中で注意すべき5つのこと

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バンコクは、東南アジアや南アジアの他の国の都市部と比べると、街中も整備されており、非常に治安の良い街です。しかし、治安が良いとは言っても、日本と同じようには行かず、やはりトラブルに遭遇することもあります。この記事では、バンコクの街中で気を付けるべき5つのことをご紹介します!

タクシー・トゥクトゥクのぼったくり、タクシー強盗

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普通に過ごしていて何も無いことのほうが多いですが、タイで日常的に一番遭遇しやすいトラブルがタクシーのボッタクリでしょう。遠回りは常習的ですので、観光の場合はスマートフォンがあればグーグルマップを片手に経路を確認しながら乗車していると、面白いほど遠回りされているのが分かるかもしれません。強盗をされる事はかなり稀ですが、過去、タクシー運転手が乗客を殺害する事件も起こっています。タイに長く住んでい方でも、女性は夜にタクシーの1人乗りはしないと言います。タクシー運転手がおかしなことを言ってきたり、メーターを使わなかったりした時は、断固として怒りましょう。よほど悪質で刃物を持ちだされた場合は危険ですので警察の電話番号を見せるなり降りるなり、早めの判断を心がけましょう。日本人か?と聞かれた場合や、行き先の指示が曖昧な場合、特に、個人タクシー(黄色とグリーンのツートンカラー)には注意が必要です。トゥクトゥクも、「観光を案内してやる」や「今日は特別に安い」「どこどこの宝石店やスーツ屋がおすすめだ」などと勧誘してくる場合は、目的地以外の場所に連れて行かれる場合があるので乗車せずスマートに断りましょう。

グループ犯による窃盗、スリ、置き引き、ひったくり

2015年初頭、1000軒以上の家に窃盗に入った犯人が逮捕されました。1000件も窃盗が完了するまで捕まらなかったということですから驚きです。タイにはまだまだ防犯カメラが行き届いておらず、観光客の流動も多い為、警察が手をこまねくことも多いようです。スリは女性やニューハーフから抱きつかれた際にすられる事案が報告されています。ひったくりは大抵2人組のバイクが手荷物を取っていきますが、女性が狙われるとも限らず、タイでは男女ともに半々で被害があります。「ときどき後ろを振り返る」「荷物を肩にかけしっかりと持つ」ことでスリは未然に防げます。置き引きは、荷物をちょっと目を離しただけで取られたり、タクシーに置き忘れていった場合に起こりますが、帰ってくることはまず無いでしょう。ネットカフェや飲食店など、荷物を床に置きやすい場所でも注意が必要です。筆者も空港でメガネケースを盗まれる体験をしました。幸いメガネは入っていませんでしたが、ゲート内というかなり限られた空間の限られた人数の中でも持っていく人は持っていくのだなと、世知辛い思いでした。

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事故の多いタイ、路上の穴と交通事情

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タイの道路はコンクリートが壊れていてデコボコです。どんなにデコボコでも壁が崩れていても、舗装をせず放置され続けています。バイクが渋滞を避けるために、平気で歩道に乗り上げて走行することも日常茶飯事ですので、コンクリートはグチャグチャ。時には大きな穴さえ空いています。雨が降れば深い水たまりになりますし、そもそも歩き難いので、旅慣れていない方は、サンダルで歩くのは避けましょう。水溜りなど路上の水が、足のちょっとした怪我に付着して、感染症を発症することもあります。このような道路事情と、タイのドライバーズライセンスのゆるさから、タイでは交通事故が絶えず、毎年2万人以上が負傷しています。特に自動車の交通量の多いバンコクでは、横断歩道などで車が歩行者に配慮して止まることが少ないようです。また、バンコクでは交通渋滞のため、救急車の到着に時間が掛かり、搬送される前に死亡することも珍しくありません。事故は合わないのが1番。軽傷でも傷跡は永久に残りますので絶えず注意して道を歩きましょう。

薬物の売買とその刑罰

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バンコクの夜の街では、様々な種類の薬物が取引されており、それに手を出す日本人が跡を絶ちません。2015年現在でも、薬物犯罪で無期懲役刑を受けて刑務所に服役中の日本人がいます。タイの刑務所は更生施設ではなく、刑罰を与える場所です。最低限の食事は出ますが、それ以外は自分で準備しなくてはならないので、家族の手助けが必要です。家族がいない人や持病がある人は大変だと聞きます。時々警察が観光客にも身元調査をします。その際、コカインや大麻等、禁止薬物を持っている場合は使用していたという薬物犯罪。大量に持っている場合は販売目的とみなされ、死刑になる場合もあります。もちろん、「他人から一時的に預かった」や「中身が薬物とは知らなかった」等の言い訳は通用しません。ゲストハウスやタクシーの中で薬物犯罪に巻き込まれるケースもありますので、顔見知りになったからといって、気軽に他人の荷物を預かってはいけません。何かあって後悔したときには、もう遅いのです。

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タイの性病

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タイは世界の中でも、HIVを初めとする性病が蔓延している国の一つです。売春婦や薬物乱用者を中心に、分かっているだけでもHIV感染者は100万人を超えています。バンコクには、ベトナム戦争の時代に米軍向けに作られた歓楽街の名残で、様々な種類の風俗店が揃っています。日本人男性の中にも、風俗店を目当てにタイに渡航を繰り返す人が少なくありませんが、タイで性病に感染した日本人も多くいますので、注意が必要です。タイで感染する可能性が高い性病は、HIV、淋病、非淋菌性尿道炎、クラミジア、ヘルペス、梅毒などです。

まとめ

いかがでしたか。温暖な気候で、比較的治安の良いバンコクでも、日本と比較すると遥かに高い確率で、事件や事故、性病や感染症などに掛かるリスクがあります。様々なトラブルに遭遇しないように注意して、旅行や滞在を楽しみましょう。

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